「ハチミツ」天野慶さんの短歌をイラストに

amanokei_honey

高校の時からの友人で歌人の天野慶さんの歌集『つぎの物語がはじまるまで』(六花書林)の中から、すごく共感した二首でイラスト描きました。
あ、依頼されたんじゃなくて、描きたかったから描いちゃった。

ミツバチのデフォルメって、可愛く見せるのがすごく難しくて。
みなしごハッチのキャラデザインの素晴らしさに改めて気付いたり。

小ネタとしては、上半分と下半分で割ってもなんとなく独立したイラストになるように構成してみましたが、こう割っちゃうとワクワク感が足りないね。
はちみつ はちみつ

この歌集の感想を少々。

天野慶さんの人生が詰まっておりました。
ページ数も、文字数も少ないのだけど、一首ごとに景色が見えるので、一冊読むのに良い意味ですごく時間がかかって。
ほんわかした歌から恋にワクワクする歌、ちょっとしたエロチシズムにドキっとする歌などなどと盛りだくさん。

あと、ゲストで寄稿しているのが同じく高校からの友人で脚本家の岩本憲嗣さん。
彼の長い脚本をいつも見るんだけど、今回のような短いのもすごく良い。

友達としてというフィルタを越えて、とても良い本でした。
一回読み終わった今も仕事机の横に置いていて、ふと行き詰った時にページをめくり、違う世界の風でリフレッシュさせてもらっています。

おすすめ。

全国書店で購入・取り寄せできるようですが、オンラインだと下記なども。
一部参考までに載せておきます。

歌集『つぎの物語がはじまるまで』(六花書林)

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